樹脂は経年で変色する。これは玄関のインターホンと照明のスイッチだが、いずれもかなり黄色く変色している。日当たりなど状態にもよるが、築20年くらい経つとこうなる。タバコによる黄ばみではなく、樹脂そのものの変化だ。ほかにも風呂の湯沸かしパネルや収納の扉など、樹脂製のものは時間がたつと黄色くなる。壁紙は取り替えても、インターホンやスイッチ類はあまり取り替えないため、黄ばみはよけい目立つ。写真提供◎筆者
樹脂は経年で変色する。これは玄関のインターホンと照明のスイッチだが、いずれもかなり黄色く変色している。日当たりなど状態にもよるが、築20年くらい経つとこうなる。タバコによる黄ばみではなく、樹脂そのものの変化だ。ほかにも風呂の湯沸かしパネルや収納の扉など、樹脂製のものは時間がたつと黄色くなる。壁紙は取り替えても、インターホンやスイッチ類はあまり取り替えないため、黄ばみはよけい目立つ(写真提供◎筆者)