帚木蓬生

帚木蓬生

ははきぎ・ほうせい
作家・精神科医

1947年福岡県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退社し九州大学医学部入学。卒業後は精神科医として依存症などに取り組む。作家としても活動し『、三たびの海峡』『閉鎖病棟』『ネガティブ・ケイパビリティ答えの出ない事態に耐える力』など著書多数

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