小林孝延
こばやし・たかのぶ
編集者
1967年福井県出身。月刊誌ESSE、天然生活ほか料理と暮らしをテーマにした雑誌の編集長を歴任。女優石田ゆり子の著作『ハニオ日記』を編集。プロデュースした料理や暮らし周りの書籍は「料理レシピ本大賞」で入賞・部門賞などを多数獲得している。2016年からは自身のインスタグラム@takanobu_koba にて保護犬、保護猫にまつわる投稿をスタート。料理研究家の桑原奈津子、なかしましほ、イラストレーターの平澤まりこと共にムック『保護犬と暮らすということ』(扶桑社)シリーズもリリースした。
エッセイ
保護犬を迎えて、余命半年の妻との生活に起きた変化とは?「近所を犬と一緒に夫婦で歩く時間はなによりも楽しかった」【2024年上半期BEST】
小林孝延2024年08月05日
エッセイ
保護犬を迎えて、余命半年の妻との生活に起きた変化とは?「近所を犬と一緒に夫婦で歩く時間はなによりも楽しかった」
小林孝延2024年04月22日
エッセイ
会話がなかった父と娘に、保護犬を迎えたことで起きた変化。娘が明かした、薬学部を目指した理由とは
小林孝延2024年04月19日
エッセイ
余命半年と宣告された妻のため、保護犬を迎えることを決意。衝動的に犬を買う人が後を絶たない日本の<殺処分の現状>とは
小林孝延2024年04月18日