久米小百合

久米小百合

くめ・さゆり
歌手

1958年東京都生まれ。79~84年、久保田早紀として音楽活動。デビューシングル「異邦人」は140万枚のヒットとなる。85年、結婚を機に芸能界を引退。以後、音楽伝道者として久米小百合の名で活動を開始。よみうりカルチャーセンターやオリーブオイルソムリエ協会で講師を務めるなど幅広く活動している。2019年3月、初の自伝『ふたりの異邦人』が刊行され話題に

ページのトップへ