森村誠一

森村誠一

作家
もりむら・せいいち

1933年埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。69年『高層の死角』で江戸川乱歩賞受賞。推理小説、時代小説、ノンフィクションまで幅広く執筆する。2011年『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。「棟居刑事」シリーズなど著作多数

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