芸能
インタビュー
現代劇の女方・篠井英介「舞台上演1ヵ月前に、著作権者から中止の通達が。9年かけてようやく上演できた『欲望という名の電車』。今後もやっぱりブランチをやりたい」
インタビュー
現代演劇の女方・篠井英介「5歳で観た美空ひばりさんの時代劇映画をきっかけに踊りを習い始めて。その頃から、男より女の踊りのほうが好きだった」
専門家
本郷和人 なぜ上杉謙信の大領土は「あっ」というまに失われてしまったのか…関東平定を宿願にするなかで後継者問題を招いた「謙信の失敗」【2024年上半期BEST】
寄稿
大神いずみ「夏の甲子園を終え、長男が家に戻ってきた。母は初のアルプススタンド、歓声と熱気に包まれ、気づいたら試合は終わっていた」【2024年上半期BEST】
インタビュー
仁科亜季子 4度のがんにもくじけず笑顔、離婚も乗り越えた仁科さん流 幸せの極意とは?元気、陽気、強気、やる気、勇気の「5つの気」を大切に
トレンド
明日の『虎に翼』あらすじ。星家にやってきた寅子と優未。航一のある提案に、継母・百合は大反対するが…<ネタバレあり>
トレンド
『光る君へ』6年前の夜の会話を皆の前で披露した道長。まひろが目をきょろきょろさせるのも当然、その夜は…視聴者「当の娘の前で(笑)」「そりゃそうなる」「いとと乙丸の切ない顔よ」
トレンド
『虎に翼』星姓になって当然との状況に疑問を持つ寅子。一方、初婚時に完全スルーだったのは…視聴者「策略だったから?」「時代の流れ?」「じゃあ航一が元夫の名字に!?」
インタビュー
平野レミ「〈ここには和田さんが半分入ってる〉樹里ちゃんに言われ、力強く握ってくれた息子の手が嬉しくて。そして料理が気持ちを前向きにしてくれた」
エッセイ
最愛の人が我が子を抱くことなく旅立ち『ブギウギ』モデル・笠置シヅ子は悲しみのどん底に…「彼女の苦境をふっとばしたい」と服部良一が決意したこととは【2024年上半期BEST】
トレンド
次回の『光る君へ』あらすじ。道長の思惑通り、まひろの書いた物語へ興味を示した一条天皇。そこで道長はまひろに「ある提案」を…<ネタバレあり>
独占告白
伍代夏子さんが『徹子の部屋』に出演。両親の晩年に思いを馳せる「初の喉の不調が発声障害。仕事以外の時間を共に過ごしていた夫・杉良太郎との夫婦関係も見直して」
専門家
江原啓之「夫の介護を娘が手伝いたいと言ってきた。受け入れる?受け入れない?どちらが〈幸せぐせ〉か」
トレンド
明日の『虎に翼』あらすじ。星姓を名乗るべきか佐田姓を名乗るべきかで悩む寅子。答えの決まらぬまま星家へ向かうが…<ネタバレあり>
インタビュー
柄本佑『光る君へ』で藤原道長を演じて。吉高由里子さんの具体的なお芝居は、新たなところに連れていってくれる
手記
エース石川祐希の<原点>。バレーとバスケで悩んでいた小4のあの日。母がやっていたのでバスケ部に入ろうと思ったけれど…
寄稿
美輪明宏「〈思いやり〉は言い換えれば、相手の立場でものを考えること。そのために必要なのは〈想像力〉。世界はすべてつながっている」【2024年上半期BEST】
手記
エース石川祐希が初めて綴った<本音>。パリ五輪出場権獲得の瞬間の心境は「喜び」より実は…
トレンド
来週の『虎に翼』あらすじ。航一からプロポーズされた寅子だが、轟と遠藤にした発言を反省する。直明の結婚式の準備も進むなかで…<ネタバレあり>
エッセイ
イントロは作曲家ではなく、編曲家の仕事。労力は作曲の何百倍〜『編曲の美学 アレンジャー山川恵津子とアイドルソングの時代』【中江有里が読む】