無地やモノトーンを着がちなら花柄を1枚投入して若々しく

クローゼットの中は「黒や白など、無地の服ばかり」という人に、ぜひ1枚投入してほしいのが若々しさや華やかさを加えてくれる花柄です。

と言っても、控えめな小花模様や単色の花柄だと、落ち着きすぎ。合わせる服が限られるうえ、古めかしく感じてしまうからです。

今年の注目は、多彩な花が大きくプリントされたもの(写真)。色鮮やかで個性的に見えますが、多色使いなので合わせる洋服を選ばないのが魅力。

着こなすコツは、柄の中の1色をトップスや小物に持ってくること。今回は柄の中のグリーンやピンクと合わせて明るくまとめましたが、黒や茶、ブルーとも相性がよく、こなれた印象を演出できます。

カーキベースプリントパンツ¥37,400/レキップ ピンクブラウス¥27,500/MOGA サングラス¥7,560/EYE-Bi (アビステ) イヤリング¥2,530、ブレスレット¥2,530/ともにLIMITED NUMBER(お世話や) バッグ¥5,390/カシュカシュ(アンビリオン) サンダル¥25,300/卑弥呼
カーキベースプリントパンツ¥37,400/レキップ ピンクブラウス¥27,500/MOGA サングラス¥7,560/EYE-Bi (アビステ) イヤリング¥2,530、ブレスレット¥2,530/ともにLIMITED NUMBER(お世話や) バッグ¥5,390/カシュカシュ(アンビリオン) サンダル¥25,300/卑弥呼