警察署で相談
父はジム以外にもスーパーなどの買い出しでも車を運転している。私には仕事があるし、ずっと父と一緒にはいられない。「はい、できます!」とは言えなかった。
感染症の影響で、出かける場所が減ってきているのは、父に運転をやめさせるいいチャンスなはず。それなのに、どうにもできない状況がもどかしい。
父の運転を辞めさせるのは私の役割なはず。一体どうしたらいいのだろう。
『【コミック版】オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』(著:森久美子 , 作画:とんがりめがね/中央公論新社 )
(WEBメディア『婦人公論.jp』で好評を博した連載を電子オリジナルコミック化!
95歳・男やもめの頑固な父を67歳の一人娘が介護する――
笑えて泣けて、ちょっと切ない…
肩の力が抜ける、失敗だらけだけれど温かい、父と娘の老々介護の話
もしや認知症? プライドが高い父
とうとう父は事故を起こした
父、熱中症で動けなくなる
恐れていた郵便
親たちを介護し、49歳で母は逝った
歩ける父は入院を拒否された
老いは必ずやってくる。
親への失望、ジレンマ、迷い、自責の念――
選択の連続、終わりもわからず、つらく切ない日々でも、日常の小さな喜びを繋ぎ合わせて悔いのないゴールを迎えるための処方箋







