メインショー「輝きエリア」(パビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」/写真提供:電気事業連合会)

エネルギーの可能性と命の輝きを体験

そしてメインショー「輝きエリア」では、大空間の中に立体的に配置したLEDによる光や音と、来館者が持つタマゴ型デバイスが連動し、エネルギーの可能性と命の輝きを体感できる。

 

<参考記事>
「無線給電」シューティングも!「タマゴ型デバイス」と一緒にエネルギーの可能性を探す2025年大阪・関西万博パビリオン「電力館 可能性のタマゴたち」

 

電力館の岡田康伸館長は博覧会の開会に向け、「一人でも多くの方にお越しいただき、エネルギーについて、楽しさと学びの両方を持ち帰ってほしい」と語った。

日本国際博覧会(大阪・関西万博)は、2025年4月13日から10月13日まで、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪・夢洲にて開催される。

 

電力館 可能性のタマゴたち(電気事業連合会)
EXPO2025・パビリオン紹介ページ
https://www.fepc.or.jp/sp/expo2025/