<あらすじ>
朝田家に上品な婦人(神野三鈴さん)が訪ねてくる。
その婦人は、夫が結太郎(加瀬亮さん)にあるお願いをしていたと話す。
後日、のぶは結太郎と話したことがあるという息子の次郎(中島歩さん)に会いに行く。
次郎の口から結太郎のソフト帽の話しが出て、のぶは顔をほころばせる。
そのころ嵩は、便せんを前にペンを握りしめるも、なかなか手紙を書くことができないでいた。
そんなある日、朝田家にある報せが届く。
報せを受け取った釜次(吉田鋼太郎さん)は,「豪~~!」と号泣。
朝田家の人たちが言葉を失うなか、蘭子が帰宅する。