<ドラマ内で流れた予告>

どこかに向かって懸命に走るのぶ。

「僕の身に何かあったらかわりに君が夢をかなえてほしいがや」と次郎の声が重なる。

幸せそうに見つめ合うのぶと次郎。

敬礼する次郎。

自転車に乗る蘭子と会話をするのぶ。

登美子が、「あなたみたいなのがいちばん兵隊に向いていないって」と嵩に伝える。