『19番目のカルテ』(c)TBSスパークル/TBS(撮影:加藤春日)

声優・俳優として活躍する津田健次郎が出演

主演・松本潤の日曜劇場『19番目のカルテ』の第3話(8月3日よる9時~)に患者役で津田健次郎がゲスト出演する。実は第1話から劇中番組のナレーションを務めており、第3話で満を持しての登場となる。

『19番目のカルテ』は、医療における19番目の新領域である総合診療科を舞台にした新しいヒューマン医療エンターテインメント。

原作は富士屋カツヒトによる連載漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』(ゼノンコミックス/コアミックス)。脚本は『コウノドリ』シリーズの坪田文が手掛ける。

津田はアニメや洋画の吹き替え、ナレーターといった声優業、映像や舞台の俳優業など幅広く活躍中。

TBSの情報番組『情報7daysニュースキャスター』のナレーションを務めており、第3話では自身と同様に「声」が仕事道具のアナウンサー・堀田義和(ほった・よしかず)を演じる。

声で多くの人を魅了してきたからこそ生まれる、説得力のある芝居に注目が集まる。