第7話あらすじ

「たそがれステイツ」の一階の永島家で開かれたおでんパーティーの席で、小倉順(小瀧望)は小さい頃から離婚の約束を知っていたことを渉(北村有起哉)とあん(仲間由紀恵)に打ち明ける。

涙が止まらない二人。

三階に戻った小倉家はリビングで話をする。

あんはゆず(近藤華)にいつ離婚のことを知ったのかを尋ね、彼女の二十歳の誕生日に離婚すると決めていたことを謝る。

(『小さい頃は、神様がいて』/(c)フジテレビ)

そして、渉とあんは二人に今の胸の内を正直に伝える。その後、寝室で渉はあんに離婚後のお金についてのメモを渡し、離婚後にあんが貧しくなるのは絶対に嫌だと伝える。