視聴者の感想は
史実では多くの人が知っているように、天下人となる秀吉。
なお、馬蘭の兜を前にした大坂城で、秀吉・秀長が並び立つことができた時代と考えると、ここで描かれたのは、九州平定や聚楽第完成の後から小田原征伐前後にあたる、1587年から1590年ごろを描いたシーンだと思われます。
関白という地位を得て、ついに天下人となった秀吉。そしてその立身出世を支えた秀長、という関係性のはずですが、ドラマでの表情は冷たいまま…。
そのため視聴者からは「冒頭、権力者となった豊臣兄弟がさほど嬉しそうな顔もしていない辺りが、このドラマの行く末を暗示してるようで、これは見続けようと思いました」「豊臣兄弟、一点褒めたいのは冒頭の天下人となった秀吉と秀長が全く嬉しそうじゃないのが伝わってくるところ」「権力を得ても重さしかない感、めちゃ伝わる」「秀吉は白を基調とした衣服、秀長は黒を基調とした衣服であり、<表裏一体><光と影>といった2人の関係を衣装の色に表しているのかな?と思いました」「天下人になった藤吉郎と平伏する大名達を見ている小一郎の場面があったのが個人的にツボ。この大河の最重要場面はここという提示をしてくれたのとその場面の選択が良いよね…」といった声があがっていました。
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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。
歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!
秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。
本郷和人先生が同行!<歴史の舞台をたどる旅>
本サイトにて大河ドラマ解説記事を連載中の東京大学史料編纂所・本郷和人先生。その本郷先生と、日本史の舞台を巡るツアー、26年度も開催が決定いたしました!
これまで徳川編、武田編、紫式部編(2回)と実施し、いずれも好評を博した同ツアー。開催が決定済みなのは、先生のご専門で、ご監修中のマンガ『逃げ上手の若君』の舞台<鎌倉>。
そして26年度の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の舞台として注目を集める<中部>の2か所となります。

天才仏師「運慶」の仏像鑑賞と鎌倉時代の社寺をめぐる(2日間)
豊臣秀吉・秀長ゆかりの地めぐり(2日間)
日本史を変えたあの史跡を目の前にしながら、先生の解説を直接聞くことができる貴重な機会。
自由度と満足度の高い旅になること間違いなし!
バスでの移動になるため、実施にあたっては恐縮ながら人数の制限もございますので、お早めにお申し込みください。
<詳細は読売旅行のHPにて>