万が一を考えると…

一方で最近、山火事のニュースをよく目にします。

乾燥した空気、足元に積もる枯れ葉、そして強い風…。

【3】温かいものをとりたくなるがバーナーは使わずに

山の中でのほんの小さな火種が、大きな被害につながってしまうことを、メディアの映像が教えてくれます。

私が山で火を扱うとなると、バーナーを使うことになります。

そのバーナーの火が風にあおられたらどうなるのか、万が一火のついた紙などの欠片が風に吹かれて飛んでいったらどうなるのか?

美味しいご飯を食べたい気持ちはあるのですが、その万が一を考えると…。

登山者として「自分は大丈夫」と過信してはいけないとあらためて感じていますし、心配性な私は今の時期、あらかじめ山で火を使わないことを前提として登山した方が、気もずっと楽です。