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「趣味」の記事一覧
手記
20代で夫が難病に。育児に介護に労働と、がむしゃらな12年を経て夫が他界。50代で訪れた身体の不調を機に、生活習慣の改善に挑戦
川西真澄2024年11月20日
ルポ
「BaBaピザ」が『超合体!オモウマいさんま御殿!!』に登場。73歳から86歳の「婆たち」が切り盛りするピザ専門店。2年間無報酬でも「やめよう」と言わなかった
山田真理2024年11月19日
専門家
和田秀樹 他人のミスは怒るのに、いざ自分が批判されると間違いを認めない!<他人に厳しく自分に甘い人>にならないために必要なのは…
和田秀樹2024年11月18日
専門家
「軍」にまつわる地図記号の変遷。かつては種類が多かったものの、あるときから森林や田畑の記号に擬装…その理由とは?
今尾恵介2024年11月17日
エッセイ
【漫画】今や登山にGPSは不可欠だけれど…「今どのあたりだろう」「だいぶ進んだかな」あなたは<GPS依存症>になっていませんか?
たまご2024年11月16日
手記
女手一つで娘2人を育て上げ、定年を迎えた。65歳、長年の夢だったお遍路に取り組み中
文子2024年11月15日
専門家
精神科医の和田秀樹が<老後資金は2000万円も貯める必要はない>と断言するワケ。「実はこの金額は大きな勘違いによるもので…」
和田秀樹2024年11月11日
手記
70代女性、10年前に娘と行ったback numberのコンサート、歳を忘れて最高の時間に。体力は不安だけど、あの感動をもう一度味わいたくて…
長谷川みどり2024年11月08日
専門家
日本に残る<一度決めたら変えるのをよしとしない風潮>。和田秀樹「だから政治しかり景気対策しかり、ドン詰まりまでいくのでは?」
和田秀樹2024年11月04日
専門家
「船」の地図記号から見えてくる、大正・明治時代の暮らし。日本橋から銚子まで18時間以上もかかる汽船が多く利用された理由とは
今尾恵介2024年11月03日
エッセイ
【漫画】「SNSで見た紅葉となんか違う…」と感じがちな昨今。でも自らの足で登った先から眺める山々の彩りは、それとまた<別物>なのです
たまご2024年11月02日
専門家
加齢により萎縮していく脳を若く保つための『6つの習慣』バランスのいい食事、十分な睡眠、継続的な運動…そして一番大切なことは
瀧靖之2024年10月31日
専門家
和田秀樹「清少納言が『秋は夕暮れ』と言ったのももっともで…写真を撮って涙を流して。秋は気が済むまで<格別な夕日>を眺めるべし」
和田秀樹2024年10月28日
インタビュー
とよた真帆「夫・青山真治との早すぎる別れ。漠然とした予感はあったが、相手を変えることはできなかった」【2023編集部セレクション】
とよた真帆2024年10月27日
インタビュー
韓国の手芸品・ポジャギ制作を55歳で始めて20年。一生続けたいと思える理由は?老眼鏡をかけながら、一針一針根気強く縫い上げる【2023編集部セレクション】
吉本潤2024年10月26日
手記
<80歳で投資詐欺>老後資金2000万円を失い貯金が0円に。著名人本人と思い込み、LINEの「友だち」に追加したのが悲劇の始まりだった【漫画】
さえじまゆう北泉加世子2024年10月22日
専門家
「温泉はいいこと尽くし」と和田秀樹が断言。温泉に浸かることで複合的に作用する<3つの効果>に注目!
和田秀樹2024年10月21日
専門家
「橋」の地図記号、現在では2種類だけ。上が高速道路、下が鉄道の<瀬戸大橋>は地図でどう表現されている?
今尾恵介2024年10月20日
エッセイ
【漫画】プルトップ式缶ジュースのふたも発見!昭和の遺物が続々「登山道のゴミ」。でも令和の私のゴミは未来の誰かに見せたくないのです
たまご2024年10月19日
インタビュー
伊藤千桃74歳「40代で2人の子どもを抱えて離婚、葉山の自宅でカフェ運営。お金はなくても、自然に囲まれ、知恵を使って暮らすことが私の楽しみ」
伊藤千桃2024年10月19日