7割以上が<結婚トーク>を

「今回の帰省で、親や親戚から結婚について何か言われましたか?」という質問に対し、「全く言われなかった」人は28.3%にとどまり、7割以上(71.7%)が何らかの形で“結婚”についての話題をされたことが明らかになりました。

そのうち、最も多かったのは「結婚はいつするの」などと直接的に聞かれたケース(42.9%)。次いで「遠回しのプレッシャー」を受けた(30.1%)、「周りと比較された・孫の話をされた」(22.2%)が続きました。また、「紹介を提案された」と回答した人も4.9%となっています。

この結果から、直接的に“結婚”という言葉が使われていない場合でも、プレッシャーを感じる発言や、孫・紹介といった一歩踏み込んだ話題が多く、結婚が帰省時の主要な話題となっている実態がうかがえます。

前問で結婚についての話題が出たと回答した人に対し、「その際、あなたはどのように答えましたか」と尋ねたところ、45.9%が「『そのうちね』『縁があればね』などと話をそらした」と回答しました。一方、「『今は仕事が大事』『まだ結婚する気はない』など、結婚に対する考えをはっきり伝えた」と答えた人は10.2%にとどまっています。

これらの結果から、結婚に関する親や親戚との会話について、正面から向き合うよりも、できるだけ波風を立てずにやり過ごしたいと考える人が多い傾向がうかがえます。