
全国の天神信仰ゆかりの品々が集結
平安時代の政治家・学者であった菅原道真。無実の罪で左遷され、延喜3年(903)に死去すると、彼の怨霊を恐れた朝廷によって神として祀られるようになったことが天神信仰の始まりであるといいます。
道真を祀る北野天満宮では2027年、道真薨去(こうきょ)1125年目の式年大祭「半萬燈祭」が行われます。
京都国立博物館はこれを機に、特別展の開催を決定。天神信仰ゆかりの名品約140件が全国から集結する大規模な展覧会です。
最大の見どころは、史上初めて全巻・全場面が公開される国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」。歴史的にも貴重であり、日本美術ファン必見です。
北野天神縁起絵巻は、菅原道真が神として祀られるまでの由来と、その霊験説話を描いた作品で、古来より数多く作られてきました。その中でも、本文中に承久元年(1219)の年号が書かれていることから「承久本」と呼ばれる絵巻は現存最古かつ最大のもので、縦52cm、横は合計80mを超える全9巻の大作です。
本展ではこれらの各巻・各場面を、会期中に随時入れ替え、または巻き替えながらすべて展示します。
また、承久本以外の北野天神縁起絵巻として、重要文化財に指定されている弘安本や光信本、光起本なども展示。諸本もあわせて隈なく堪能することができます。
さらに、主に学問の神様として知られる道真の、武神としての側面を示す重要文化財「赤糸威鎧 大袖付」や、北野の地が芸能や文化の発信拠点としても賑わいを見せていたことを示す重要文化財「阿国歌舞伎図屏風」などの展示も。時代を下って各地に広がった天神信仰を、さまざまな側面から繙きます。
【応募締め切り日】4月14日(火)
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます
※本プレゼントは4月下旬頃の発送を予定しています。会期をお確かめのうえ、ご応募ください
特別展「北野天神」
会期:2026年4月18日(土)~6月14日(日)
[前期]4月18日(土)~5月17日(日)
[後期]5月19日(火)~6月14日(日)
※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替または巻替を行います
開館時間:9時~17時30分 ※金曜日は20時まで ※入館は各閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし5月4日は開館)
会場:京都国立博物館 平成知新館(京都市東山区茶屋町527)
観覧料:一般2,000円、大学生1,400円、高校生900円、中学生以下無料
※障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料です
主催:京都国立博物館、北野天満宮、読売新聞社
特別協力:全国天満宮梅風会
●展覧会公式サイト::https://kitano-tenjin2026.com
●展覧会公式X:@KitanoTenjin26
●お問い合わせ:075-525-2473(テレホンサービス)
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