何もないことはないでしょ

「何もないことはないでしょ」。心の中でつぶやく加奈子さん。

「逃げちゃダメだ。問い詰めてでも事実を聞き出さなきゃ」と決意しますが、気持ちは揺れていました。

 

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※本稿は、『娘がいじめをしていました』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

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娘がいじめをしていました』(著:しろやぎ秋吾/KADOKAWA)

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