エールで感銘
――朝ドラの出演について
以前連続テレビ小説「エール」で御手洗役を演じさせていただきました。
インパクトがあり愛される役柄で視聴者の方々に親しんでいただき、いまだに「ミュージックティーチャー」と街中で声をかけていただくことがあり、朝ドラの影響力の大きさに驚いております。
「エール」撮影中も現場で生まれたその一瞬一瞬を大切に切り取り作品を創り上げていく環境に感銘を受け、もう一度この現場でお芝居がしたいと強く願った事を覚えております。
――『風、薫る』は作品は、看護がテーマのひとつ。看護に関わる仕事との接点や思い出などは
命に関わる大きな病気ではないですが、人生で数回手術を受けたことがあります。
病に対してや病院での不安を取り除いてくれたのは看護師の方々からのお心遣いでした。
病気を治療するだけでなく、僕自身の心まで治癒していただいたことを覚えております。
劇中に出てくる「看護とは何か?」そして現代における「看護」を確立していく背景を知る事は、命について改めて考えさせてくれます。是非、ご覧下さい。