最終回あらすじ

未来が颯太と別れてから、5年以上の月日が流れた――2032年9月。

将生(塩野瑛久)と結婚した未来は、ドラマで演じた役が話題を呼ぶなど俳優としても順調な日々を送っていた。次回作となる桜子(藤原さくら)との二人芝居に向け、張り切って稽古に励んでいる。

真(兵頭功海)をはじめ劇団の仲間たちや、優太(小瀧望)、沙織(西野七瀬)も、それぞれに環境の変化を迎えながら、充実した毎日を送っているようだった。

しかし、2031年1月に生まれるはずだった颯太は、いまだ未来たちのもとへ現れていない。

未来は、自分がどこかで選択を間違えたせいで颯太が生まれてこられなかったのではないかと、拭いきれない思いを抱えていた。

そんなある日、演出家として活躍するかたわら、子どもたちに紙芝居の読み聞かせもするようになった将生が、公園である男性と出会い…。

颯太とのかけがえのない日々を経て、恋も仕事も夢も中途半端だった自分に終止符を打った未来。

果たして未来は、時を超え、再び颯太と巡り合うことができるのか――?