<視聴者の声>

りんの看病を拒否し、納屋にこもる信右衛門。隠していた刀を使って戸が開かないようにしてしまいました。りんは水を納屋の前に運び、歌を歌ったり、折り鶴を格子戸の隙間から落としたりして励まします。

納屋の中の信衛門の様子が気になり、不安になったりんは、なぎなたを手に中に入ろうとします。信右衛門は納屋の中から、息も絶え絶えに「生きろ、りん」と伝え、「お前はきっと…優しい風を起こせる…少し休む」と言葉を残します。倒れる音を聞き、りんが納屋に入ると、信右衛門は亡くなっていました。

その手を握ったりんは、「あたたかい…。また間違えた」と泣き崩れ…。

信右衛門が亡くなり、SNSやコメントでまさまざまな声が寄せられました。

「まだまだ生きたかった父上の『生きろ、りん』の言葉の重みとあたたかさ」

「全く体重を変化させずに病気で弱っていくさまを演技で見せきる北村一輝も鬼気迫る演技力」

と北村一輝さんの演技に注目した人も。

後悔を口にしながら、泣き崩れたりん。

「虎太郎の手を握れなかった。父上の最後に手を握ってあげられなかった。今後、りんの芯となる部分でしょうか」

「りんちゃんはまた間違えたと言う。虎太郎の手を握らなかったことも父上が生きているうちに納屋に入らなかったことも。でも感染症においてはこれが正解」

「父に従わず側で看病すべきだった…と自分の接し方を問い直しているのか…なんてけなげなんだろう。なんて切ないんだろう」

と、心を動かされた人もいました。