<あらすじ>
安(早坂美海さん)の縁談がなくなり、美津(水野美紀さん)も畑へ出て、りん(見上愛さん)たち一家は厳しい生活を送っていた。
そんなある日、りんに見合い話が舞い込む。
自分の身の振り方に悩むりんは、ひょんなことから鹿鳴館の華・大山捨松(多部未華子さん)と出会うことに…。
捨松夫婦の乗った馬車を避けようとして転んでしまったりんは、手をすりむいてしまう。
馬車から降りてきた捨松は、夫の大山巌(高嶋政宏さん、高ははしごだか)に声をかけ、清潔な水を持ってくるように頼んだ。水で傷口を洗い流し、レースのハンカチで縛って手当をしてくれた捨松。
一方、直美(上坂樹里さん)も捨松と大山巌の結婚披露の記事を読み、アメリカに興味を持ち始めていた。
虎太郎と一緒に釣りをしていたりん。りんが縁談があると打ち明けると、魚がかかり、引っ張られたりんは転びそうになる。りんをかばって倒れた虎太郎は手をけがしてしまい…。
捨松からもらったレースのハンカチで、虎太郎の手当てをするりん。「ごめん、私のせいでけがも魚も…」とりんが謝ると、虎太郎は「りんは、俺の姫様だから」とつぶやき、りんの手を握る。
しかし、りんは手をそっと離して…。
虎太郎に送られて、家に戻ったりん。美津に「私、結婚する。奥様になる」と宣言して…。