<あらすじ>

シマケン(佐野晶哉さん)の家から帰宅したりん(見上愛さん)は、先に帰宅していた環(瀧七海さん)と向き合う。

環は絵描きになりたいという夢をりん(見上愛さん)に打ち明ける。

環がこれまで描きためてきた絵を見て、環の気持ちを聞いたりんは、「どうやったら仕事にできるのかしっかり考えなさい」と伝える。

自分が書いた絵を持って環はとある家を訪れる。

そこにいたのは、シマケンと東京明光新報社の綿貫。

(『風、薫る』/(c)NHK)

「挿絵でも広告でも、何でも描きます。仕事にしたいんです」と訴える環。

環の描いた絵を見る綿貫は、微笑みを浮かべる。

その様子を見たシマケンは、一瞬伏し目がちになり静かに下を向いた。

綿貫は、「休みの日にでもまた見せに来るといい」と言って、自分の名刺を渡す。

名刺を受け取った環を見つめるシマケンは静かにほほ笑んだ。

そして、時が流れ、環は新聞社で働くことが決まった。