中央公論新社主催の令和4年(第17回)「中央公論文芸賞」の選考会が2022年8月19日に行われ、浅田次郎、鹿島茂、林真理子、村山由佳の選考委員4氏による審査の結果、青山文平さんの『底惚れ』(徳間書店)が受賞作に決定しました。
受賞作の選評は、10月15日発売の『婦人公論』11月号に掲載される予定です。
贈賞式は10月20日、都内で関係者のみにて開催します。
中央公論新社主催の令和4年(第17回)「中央公論文芸賞」の選考会が2022年8月19日に行われ、浅田次郎、鹿島茂、林真理子、村山由佳の選考委員4氏による審査の結果、青山文平さんの『底惚れ』(徳間書店)が受賞作に決定しました。
受賞作の選評は、10月15日発売の『婦人公論』11月号に掲載される予定です。
贈賞式は10月20日、都内で関係者のみにて開催します。