カミングアウトの巻

歳をとったから涙もろくなったな~なんて
のたまってまいりましたが、すみません嘘です。
大昔から涙もろいんですわたくし。
必死に隠して来ましたが、もういいや!ってことで。

娘がまだ小さいころ、一緒に観に行ったセーラームーンの映画で泣きました。
ドラえもんのスタン・バイ・ミーなんかはあらすじ読んだだけで泣きました。

(イラスト◎はせがわゆうじ)

だいたい我家はみんな涙もろいんですが
極め付けは今は亡き母ですね。
高校野球の選手が甲子園の土拾ってる姿で泣き。
ドラマなんか前後の脈絡知らないのに役者さんが泣いてるシーンで泣き。
スーパーのベンチで目の前の幼子が号泣してる姿見てもらい泣きし…

そんな母を馬鹿にしてたはずなのに、似てしまったようです。
感動話は話してるうちに本人が泣けて来ちゃってどん引きされるので
ほとんどしません。

映画は極力ひとりで観に行き、だいたいラストシーンあたりで泣くので
まだ暗い字幕ロールの間に涙を乾かし、明るくなったころには
すまーした顔で場内を後にします。

始まったとたんに号泣した映画もあります。
感受性が強いというのか、ちょっとお馬鹿さんなのか…わかりませんが

カミングアウトの巻でした~


サンタさんのゆめ・トナカイさんのゆめ
(著:西島 三重子 イラスト:はせがわゆうじ/中央公論新社 )

クリスマスがちかづくとプレゼントのじゅんびに、サンタさんは、いつも大いそがし。でも、ことしのサンタさんは、なんだかちょっぴりつかれてるみたい……。願いを叶えて自由になったサンタさんが見つけた“本当の幸せ”とは
サンタさんパート、トナカイさんパートの両面から読めるオトクな1冊。<クリスマスプレゼントにもおすすめ>

ふたごパンダのこころコロコロ
(著:西島 三重子 イラスト:はせがわゆうじ/中央公論新社 )

ころんころん。ふたごのパンダがとびたつ先は?「読むとやさしい気持ちになれる」「読み聞かせると、親子でこころが温まる」読み聞かせにも最適な、心温まる物語をお届け。

もうじきたべられるぼく
(文・絵:はせがわゆうじ)

号泣必至。ぼくはお母さんと会えるのか――TikTokの読み聞かせ動画が300万回再生された泣ける話、待望の書籍化。「たべられること」を受け入れたぼくが、さいごにしたかったこととは。食育にもおすすめの1冊です。