婦人公論の取材現場が見られます!

みなさまにご愛読いただいている『婦人公論』は、毎号多くの方に取材させていただき、そこで伺ったお話をもとに1つ1つの記事を作っています。

ff倶楽部では、そんな婦人公論の取材現場に入って、インタビューを受けてくださる方や記事を作り上げるクリエイターの方々の様子、そして愛読者のみなさまへのメッセージなどを動画に収めました!
本誌の記事と併せて見れば、読む楽しみがますますふくらむこと間違いなし!

 

記念すべき第1回に登場するのは、カメラマンの下村一喜さん。

10月号の特集「『今が一番幸せ』という生き方」では、「コシノヒロコ×コシノジュンコ×コシノミチコ 3人揃って現役デザイナー 年齢は数字にすぎない」という巻頭企画の撮影を下村さんにお願いしました。

取材当日、お三方を撮られる直前の下村さんにインタビュー。
今日はどのような撮影プランを考えていらっしゃるのか、雑誌というメディアへの想い、そして、特集のテーマに関連して「今が一番幸せと思えるような生き方」をするためのアドバイスについて伺いました。

高い美意識のもと生み出される下村ワールド。言葉の端々に美へのこだわりがうかがえます。ぜひご覧ください!


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