「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、研ナオコさんが語る71歳の挑戦あり、朝ドラ『あんぱん』脚本の中園ミホさんが語るやなせたかしさんへの思いあり、ミニチュア写真家・田中達也さんの作品作りありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


長年、歌手として活動を続けてきた研ナオコさん。近年はユーチューブチャンネルでの飾らない人柄溢れる発信が人気です。71歳になった今も新たな挑戦を厭わない理由と、年を重ねることへの思いを聞きました。

研ナオコ「歌手になって両親に家をプレゼントするのが夢だった。高校中退で単身上京、バラエティーでブレイクした時はやりきれなさもあったけど」

 


現在発売中の『婦人公論』2025年5月号の表紙は、俳優の若村麻由美さん。自分をコントロールできるようになったのは、ここ10年ぐらいと語る若村さん。その秘訣は朝にあるそうで――。発売中の本誌から、特別に記事を先行公開いたします。

若村麻由美「<幽霊役>に縁があるみたい。5月の舞台で主人公の亡くなった元妻の役。いつか喜劇ができる役者になるため精進したい」

 


連続テレビ小説『あんぱん』は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと、妻・暢の夫婦をモデルとした物語です。2人が荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでにはどんな物語があったのか。幼いころにやなせさんと文通していたこともある脚本担当の中園ミホさんに作品に込めた思いを聞きました。

『あんぱん』脚本の中園ミホさん「小さな役でも<アンパンマン>のキャラクターを当てはめています」のぶと嵩の恋は「うまく書けた自信がある」

 


ブロッコリーは木に、メガネを自転車に……。見慣れた日用品や食材を何かに見立てて、ユーモアのある写真に仕上げる田中達也さん。その作風はどのように生まれたのでしょうか。作品の原点と田中さんの制作への思いに迫ります。

ミニチュア写真家・田中達也「ブロッコリーは木に、メガネは自転車に、巻き寿司は…見立てた写真を2011年から毎日SNSへ。所有するミニチュア人形は10万体以上」

 


2018年12月にデビューした3人のドラァグクイーンによる異色のユニット「八方不美人」。派手なルックスはもちろんのこと、抜群の歌唱力と迫力満点のパフォーマンスで大人気。この3人が昭和世代の女性ファンを虜にしているのはなぜなのか? ニューアルバムとライブにかける意気込み、3人の近況やそれぞれが目指している境地について伺った。

エスムラルダ×ドリアン・ロロブリジーダ×ちあきホイみ「八方不美人」は耳で聴く滋養強壮?昭和世代女性を虜にする理由

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
【母の病名は…?】「治療しないと死ぬの?」病名を聞いた私に母が投げかけた言葉は…【第9話まんが】

老人ホームに入り、変わってしまった母
とんがりめがね

 

2位
鍋1つに切って煮るだけ。シニアの《隠れ栄養失調》予防にも。不足しがちな栄養素を詰め込んだ、柔らかく飲み込みやすい〈からだが整うスープ〉のススメ

料理が面倒になってきたら1皿で栄養満点〈からだが整うスープ〉<1>
石原洋子

 

3位
老後のひとり暮らしに向く人は「部屋」を見ればわかる?遺品・生前整理会社代表「<ゴミ屋敷>と<モノ屋敷>は別のモノ」【2025編集部セレクション】
老後ひとり暮らしの壁
山村秀炯

 

4位
『あんぱん』次週予告。のぶがかつて投げ飛ばしたあの人が妹・蘭子に求婚。石工・豪はその時…一方で将来を悩む嵩へのぶが伝えた言葉は…

NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部

 

5位
いい意味でユニクロっぽくない?元エルメスデザイナーが手掛けた傑作アウターがついに<2段階>値下げに突入…「メンズ売り場で見つけて即決」「かわいいじゃんって娘に褒められた」
「ユニクロ」注目アイテム紹介
「婦人公論.jp」編集部

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