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「将来のお金」より「現在のお金」に不安や負担感
モノの値段が上がっていく時代での備えとして効果が期待できるのが、資産運用です。
インフレの局面では、現金ではなく株式や不動産、金(ゴールド)などの「モノ」を資産として持つことが対策になるとされています。
物価高が続く状況を踏まえた上で、「お金の備え方について教えてください」と尋ねたところ、「預貯金と資産運用の両方で備えている」と答えた人が36.7%と最も多くなりました。
一方で、「特に備えていない」と答えた人も36.3%と、ほぼ同程度でした。
また「物価高で特に負担や不安に感じるのは何ですか」と尋ねたところ、「毎日の生活費」が77.3%と約8割を占めました。
次いで「ご自身の老後資金」が12.9%で、目の前の生活に対する負担感や不安が将来のお金に関する不安を大きく上回る結果となりました。
(ウェルスナビ作成)