記事本文へ戻る 人間にあまり触られることが好きではなかった福(写真提供:著者) 近所を犬と一緒に夫婦で歩く時間はなによりも楽しかった――(写真提供:著者) 『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』(著:小林孝延/風鳴舎)