記事本文へ戻る 1968年、6歳の頃の良純さん(一番右)。両親ときょうだいとともに逗子の家の庭で(著書『石原家の人びと』より) 「いまだに舘さんから電話があったら、座っては取れない。『もしもし』って立ち上がっちゃう。座ったまま、『ああ、舘さんですか』なんてやれないのよ」(撮影:大河内禎)