プレゼント
会員登録
ログイン「俳優」の記事一覧
インタビュー
小林勝也「40歳ちかく年の離れた杉村春子さんとの共演は、僕の密かな財産。今は文学座の研究生たちの芝居の演出を楽しんで」
インタビュー
中尾ミエ「来年80歳。車を手放して電車デビュー。数年前から長いつきあいのパートナーとも同居し始めて」【2025年上半期ベスト】
エッセイ
美輪明宏 「ゆっくりとしか歩けなくなっても〈すみません〉ではなく〈おそれ入ります〉と先を譲る。優雅な言葉を纏い、人生を前向きに楽しんで」
インタビュー
小林勝也「早稲田大演劇科から文学座へ。分裂騒動で多くの劇団員が退団した後で、入団4年で『あわれ彼女は娼婦』太地喜和子と全裸の主演に」
インタビュー
役者27年目で初主演『侍タイムスリッパー』の山口馬木也「導いてくれた恩師、故・藤田まことさんに感謝を。実は最初の上映館は藤田さんと深い縁が…」
インタビュー
小山明子さんが『徹子の部屋』に出演、90歳を迎えた現在を語る。「コロナ禍で収入激減、うつを発症。息子夫婦に通帳を預け、カードは解約、お小遣い制で無駄な出費をカットして」
インタビュー
宮澤エマさんが『A-Studio+』に出演。俳優の原点を語る「総理一家の《落ちこぼれ》だった私に、ミュージカルという道が拓けた」
インタビュー
オダギリジョー「この20年、日本映画の個性はどんどん失われていった。それでも、まだ捨てたもんじゃないと思える作品『夏の砂の上』に出会えて」
インタビュー
オダギリジョー「母子家庭で育ち、保育園代わりに映画館へ。高知大学合格後、映画を学ぶべく留学したアメリカで＜監督コース＞を志望したつもりが、記入ミスで＜俳優コース＞へ…」
対談
冨士眞奈美さん・岩崎リズさんが『徹子の部屋』に登場「母・冨士眞奈美から、高校で不登校になった時に渡された水筒の中身は…。『普通じゃいけない』といつも言われて」
インタビュー
ファーストサマーウイカさんが『A-Studio+』に登場。俳優としてのルーツを語る「椿餅のシーンは本当に辛かった。撮影日が来るのが嫌で嫌で（笑）。ききょうに共感できなかった」
インタビュー
『あさイチ』プレミアムトークに津田健次郎さんが登場。『あんぱん』秘話を語る「『エール』から俳優の仕事がやっと増えた。20代の頃、明大進学後に受けた演劇研究所の入団試験では不合格。そのとき考えたのは…」
エッセイ
市村正親「長男は『ビシビシ言って』と言うけれど、僕は背中を見せる父親タイプ。だけど、スマホとゲームばかりの次男には言いたいことも…」
トレンド
「自然体の秘訣は、自分を大事にする時間を増やしたこと」磯山さやか『ザ マイトル エッセンス』オフィシャルサポーターに
エッセイ
市村正親さんが『A-Studio+』に出演。「キャッツ」の舞台秘話を明かす「朝6時半起床で、息子二人のお弁当作り。おかずは必ず赤・黄・緑の3色を。愛が出すぎと怒られたけど、小さな付箋の手紙を添える」
インタビュー
倍賞美津子「ステージIVのがんを2回。何があるかわからないから先の心配はほとんどしない。出演作は一度も見ず、ずっと女優をやっていく気もなかった私が、仕事を続けてきた理由は…」
専門家
石原裕次郎、7月17日で三十九回忌。まき子夫人との出会いも日活映画だった。裕次郎とともにスクリーンを彩った映画のミューズたち
柏木由紀子「酒井和歌子ちゃんとは子役時代からの仲。娘2人とユニットを組みコンサート、麻雀、ショッピング、カフェ巡りと毎日を楽しんで」
酒井和歌子「柏木由紀子さんとは正反対の性格だけど65年ずっと仲良し。ジョギング中に転んで肩を痛めたとき、〈今で良かった〉と思った理由は…」
エッセイ
美輪明宏 「ノー天気さは、生きる強さ。この年齢まで生きてきてつくづく感じる《人生を楽にする》ために大切な感情との付き合い方は」
