松山バレエ団稽古場でのひとコマ。長男でバレエ団の総監督(当時)の清水哲太郎さん(左)とともに指導を行う松山さん(写真提供:読売新聞社)
『白毛女』の公演より。松山さんが演じた、苦労から髪が真っ白になった貧しい農民の娘・喜児(シーアル)は中国の観衆の感動を誘った。飯島篤撮影(写真提供:松山バレエ団)
1968年10月頃、ポーズを取る牧さん。この3年後に母・橘秋子さんが亡くなり、現役を引退して牧阿佐美バレヱ団、橘バレヱ学校を引き継ぎ、後進の育成、指導に当たる(写真提供:読売新聞社)
松山バレエ団が創立60周年を迎えた2008年1月、松山さん(前列右)、夫の清水正夫さん(同左)、清水哲太郎さん(後列右)、森下洋子さんと(写真提供:松山バレエ団)
1996年、牧阿佐美バレヱ団の創立40周年記念公演『白鳥の湖』について、インタビューに答える牧さんと夫の三谷さん(写真提供:読売新聞社)
2016年8月、牧阿佐美バレヱ団創立60周年記念公演『飛鳥 ASUKA』の振り付けで若いダンサーに指示する牧さん(写真提供:読売新聞社)