母の1冊目の家計簿。丹念に記された数字から、三度の食事のほか親戚づき合いまで、父の月給を一生懸命やりくりしていた姿が浮かんでくるようです(写真:『井田家の40年 暮らしとお金のありのまま』より)
三人の子どもたちに付けさせていた「こづかいちょう」(写真:『井田家の40年 暮らしとお金のありのまま』より)
母と私の家計簿。左が母、右が私の1 冊目。母は半世紀以上、私は結婚式の当日から今日までつけ続けています(写真:『井田家の40年 暮らしとお金のありのまま』より)
次男の教育費・仕送り・生活費(図:『井田家の40年 暮らしとお金のありのまま』より)