記事本文へ戻る 「病気を受け入れよう。彼が芦屋小雁であり続けるために、病気もろとも発信していこう」と心が決まりました。(寛子さん) 認知症を公表し、仕事を続ける芦屋小雁さんと、妻の勇家寛子さん(撮影=福森クニヒロ)