記事本文へ戻る ラテンアメリカ文学者・旦敬介さんの棚。手書きのメモが本に閉じこまれています(写真:本社写真部) 由井緑郎さん「もともと一人でお店を回せるようなシステムを用意したうえで開店したんですが、今となっては、それが本当に正解だった、と痛感しています」(写真:本社写真部) 由井さん「出版社の役割や機能が問われている、というのはこのお店を経営しながらも強く感じています」(写真:本社写真部)