湯山重行
ゆやま・しげゆき
建築家・一級建築士
1964年神奈川県生まれ。建築家・一級建築士。アトリエシゲ一級建築士事務所代表。リゾートでヴァカンスを楽しむように暮らせる「ホーム・ヴァカンス」をテーマに、開放感あふれる家づくりを得意としている。2016年に発表したシニア世代のための小ぶりな平屋「60ハウス(ロクマルハウス)」がテレビなどで話題となり、独自の視点と語り口で講演会やセミナーでも人気に。著書に『60歳で家を建てる』(毎日新聞出版)、『60歳からの家』(エクスナレッジ)などがある。
エッセイ
築25から35年前後のアラサー・アラフォー住宅に必要な<診断>とは?床問題、傾き、沈み…建築家が「中古住宅における修繕順」を時系列で解説!
湯山重行2024年10月27日
エッセイ
人気の「平屋住宅」、実は二階建てに比べて建築費が…建築家が「オール電化」「コンパクトハウス」でこだわるべきポイントを紹介
湯山重行2024年10月26日
エッセイ
<古民家暮らし>を始める前に考えるべきはズバリ…人気建築家が平屋住まいや移住のメリット・デメリットを徹底分析
湯山重行2024年10月25日
エッセイ
高齢者は本当に家を借りにくい?終の棲家は必要?人気建築家が<家に人生を捧げがちな日本の住まい方>を見直して気づいたこと
湯山重行2024年10月24日