為末大

為末大

ためすえ・だい
元陸上選手

1978年広島県生まれ。大阪ガスを経て2003年にプロ転向。男子400メートルハードルで3度の五輪出場を果たし、世界陸上で2度銅メダルを獲得した。現在は引退後の選手のサポートやシェアオフィスの運営など幅広く活躍する。『諦める力』『遊ぶが勝ち』など著書多数

ページのトップへ