石坂晴海

いしざか・はるみ

横浜生まれ。30代から女性としあわせをテーマにノンフィクションの原稿書きに。その後農業、子ども、量子、猫、経済、心理学、と興味のままにノンジャンルで執筆。最近は詩作と朗読、古い言葉、ウクレレに興味関心を寄せている。  

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