石破茂
いしば・しげる
第102代内閣総理大臣
1957年鳥取県出身。慶應義塾大学法学部卒業。86年衆議院議員に全国最年少(当時)で初当選。防衛大臣、農林水産大臣、地方創生・国家戦略特別区域担当大臣、自民党幹事長などを歴任。著書に『日本列島創生論地方は国家の希望なり』『政策至上主義』など
エッセイ
新首相・石破茂が<野党>に期待すること。「野党自民党には迫力があったが、最近の野党は元気がない。与野党はお互いを高め合う関係であるべきで…」
石破茂倉重篤郎2024年11月21日
専門家
新首相・石破茂が考える<安倍元総理の政治手法>。「敵か味方を識別し、たてつく者には冷厳な一面も。しかしその強さは脆さでもあり…」
石破茂倉重篤郎2024年11月20日
専門家
新首相・石破茂が考える<政治とカネ問題>。「政治家はどんなカネをどう使うべきか、不断の見直しが必要。10年前の常識も現代では非常識に」
石破茂倉重篤郎2024年11月19日
専門家
新首相・石破茂が考える政治が信頼を失った理由。「裏金問題で揺れた永田町。思い出されるのは、駆け出し議員だった時に起きたあの事件で…」
石破茂倉重篤郎2024年11月18日
独占告白
石破茂氏が自民党総裁に選出。コロナ禍で語った日本のリーダーの在り方「〈誰のための政治なんだ!〉という怒りにこたえることこそが政治の基本」
石破茂2024年09月27日
独占告白
緊急インタビュー・石破茂「〈誰のための政治なんだ!〉という怒りにこたえることこそが政治の基本」
石破茂2020年05月12日