雨宮処凛

雨宮処凛

あまみや・かりん
作家

1975年北海道生まれ。2000年、エッセイ『生き地獄天国』でデビュー。現在は「反貧困ネットワーク」世話人、『週刊金曜日』編集委員などを務める。著書に『自己責任社会の歩き方』『「女子」という呪い』ほか

ページのトップへ