鮫島純子
さめじま・すみこ
エッセイスト
1922年、東京生まれ。父は渋沢栄一の三男・正雄。20歳で結婚。夫の没後、エッセイストとして活動を開始。著書に絵本『あのころ、今、これから…』や、エッセイ『なにがあっても、ありがとう』『97歳、幸せな超ポジティブ生活』などがある。近刊に『100歳の幸せなひとり暮らし 穏やかな心と健康を保つ100のヒント』
20年ぶりの新紙幣、7月3日ついに発行。一万円札に採用された渋沢栄一の孫・鮫島純子さんの晩年の言葉「一人ひとりが心の中で世界平和を祈ることで、世の中は変わる」
鮫島純子「婦人公論」編集部2024年07月03日
インタビュー
今日から新紙幣。新一万円札・渋沢栄一の素顔を孫が語る。鮫島純子「徹底した平和主義者の祖父。ただただ優しい、愛情あふれる人でした」
鮫島純子2024年07月03日
渋沢栄一の孫・鮫島純子さん100歳。健康の秘訣は毎朝1時間の散歩。生かされていることを感謝し、怪我も病気もひとつの学びと受け止める
鮫島純子「婦人公論」編集部2023年01月05日
インタビュー
『青天を衝け』渋沢栄一の素顔を孫が語る。鮫島純子「徹底した平和主義者の祖父。ただただ優しい、愛情あふれる人でした」
鮫島純子2021年07月18日