鮫島純子

鮫島純子

さめじま・すみこ
エッセイスト

1922年、東京生まれ。父は渋沢栄一の三男・正雄。20歳で結婚。夫の没後、エッセイストとして活動を開始。著書に絵本『あのころ、今、これから…』や、エッセイ『なにがあっても、ありがとう』『97歳、幸せな超ポジティブ生活』などがある。近刊に『100歳の幸せなひとり暮らし 穏やかな心と健康を保つ100のヒント

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