吉田修一

吉田修一

よしだ・しゅういち
作家

1968年長崎県生まれ。1997年『最後の息子』で文學界新人賞を受賞してデビュー。2002年『パーク・ライフ』で芥川賞、2007年『悪人』で毎日出版文化賞・大佛次郎賞、2010年『横道世之介』で柴田錬三郎賞を受賞。他にも『怒り』『国宝』など、著書多数

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