竹原徹郎
たけはら・てつお
大阪大学医学部附属病院病院長
1959年、東京都生まれ。大阪大学大学院医学系研究科教授(消化器内科学)。1984年に大阪大学医学部を卒業後、第一内科入局。1993年、大阪大学医学博士、1998-2000年、米国マサチューセッツ総合病院消化器科研究員(ハーバード大学医学部)。2011年から現職。2018年から日本肝臓学会理事長。2022年4月から大阪大学医学部附属病院病院長。専門:肝臓病学、消化器病学。著書『OSAKA UNIVERSITY肝炎診療マニュアル』(編著、中外医学社、2013)『肝疾患治療マニュアル』(共編、南江堂、2017)『困ったウイルス肝炎パーフェクト対応ガイド』(共編、南江堂、2020)『肝炎のはなし』(朝倉書店、2021)ほか