イメージ(写真提供:Photo AC)
コロナ禍前は当然のように行われていた忘年会や歓送迎会などの飲み会。数年ですっかり趣も変わったようです。ここ数年で就職した人の中には、社会人になって初めての大きな飲み会、という人もいるのでは。2023年はコロナ禍明け初の年末、皆さんの周りや職場ではどんなイベントが計画されているでしょうか?

去年よりも忘年会に参加する人は多い?

新型コロナが5類に移行してから初めての忘年会シーズンがやってきます。

「auじぶん銀行株式会社」が20代から50代の働く男女500名を対象に行った「忘年会とお金」に関する調査によると、今年、忘年会に「参加する予定」と回答した人は46.0%で、昨年の参加率27.8%と比較すると、18.2%アップしていることが分かりました。

具体的に何の忘年会に参加する予定か聞いたところ、最も多かったのは7割近くの人が回答した「職場の忘年会(66.1%)」で、次いで「友人・知人との忘年会(57.4%)」「家族や親戚との忘年会(15.7%)」という結果になりました。

また、今年の忘年会の参加予定有無にかかわらず、「参加したくない忘年会」について全体に調査したところ、第1位は「職場の忘年会(40.2%)」でした。

その理由を聞いてみると、「気を遣うし、愚痴などのネガティブな話が多くなりそうだから(40歳男性・千葉県)」や「年下が動かないといけないし、金額が高いから(24歳女性・広島県)」といった回答が得られました。

また、「取引先など仕事関係の忘年会」に関しても、「忘年会というより接待みたいで楽しめなさそうだから(35歳女性・東京都)」「仕事の話をしなくてはいけないから、特に若い社員はついていけない(27歳男性・東京都)」といった理由で後ろ向きに考えている人が見られました。