写真提供◎長良プロダクション
2024年2月9日、長良グループ創立60周年記念イベントが東京・浅草公会堂で開催された。イベントにはささきいさお、グッチ裕三、田川寿美、水森かおりら長良プロ所属のメンバー全12組が登壇、60周年の楽曲をカバーも含めて歌い上げた

長良じゅんが1963年に「長良事務所」を設立

雪村いづみ、弘田三枝子など、大物スターのマネージャーを務めていた長良じゅん氏(享年74)が独立し、1963年に「長良事務所」を設立してから2023年で「長良グループ」が創立60周年を迎えた。

これを記念し、2月9日、東京・浅草公会堂で「長良グループ創立60周年記念NAGARA FESTIVAL 〝NEXT STAGE〟」が開催された。

故会長の長良じゅん氏は「黒い花びら」(永六輔&中村八大〈六・八〉コンビによる第1号作品)でデビューし、第1回日本レコード大賞を受賞するも、その後人気が低迷していた水原弘を、「君こそわが命」(作詞:川内康範・作曲:猪俣公章)のリリースで再起させるなど、名プロデューサーとして名を馳せた。長良プロを創立してからも、山川豊や氷川きよしを見出すなど活躍していたが、2012年に不慮の事故で亡くなっている。

イベントの幕開けは、現在は単独のライブなどを行っている西寄ひがしと、『ViVi』の専属モデルの村上愛花がダブル司会を務め、ささきいさおやグッチ裕三、演歌歌手の田川寿美、水森かおり、岩佐美咲、はやぶさのヒカルとヤマト、辰巳ゆうとらおなじみのメンバーが歌唱を。西寄と村上の顔の大きさの違いにグッチ裕三が突っ込みを入れる場面も。