イメージ(写真提供:Photo AC)
今年の夏も猛暑が予想され、熱中症の患者が多く発生することが懸念されています。熱中症対策の1つに挙げられるのが、こまめな水分補給です。これからの季節に活躍する水筒について、選び方のポイントと注意点をまとめました。
この記事の目次
飲み口のタイプと容量をチェック! 
<飲み口のタイプ>
<容量の目安>
保温・保冷性、洗いやすさ、材質もチェック! <保温・保冷性> <洗いやすさ> <材質> 使用上の注意点 <ステンレス製の水筒に入れてはいけない飲み物は?> <底面のシールは剥がさないほうがいい?>

飲み口のタイプと容量をチェック! 

 

<飲み口のタイプ>

・スクリュータイプ

蓋を回して開けるタイプ。しっかり閉められるので中身がこぼれにくく、シンプルな設計で洗いやすいのがメリットです。

・ワンタッチタイプ

ボタンを押すだけで開けられるタイプで、片手で飲めるのがメリット。なにかの弾みで蓋が開くことがないようロックがついている製品が多く、安心して持ち運べます。

・コップタイプ

水筒の蓋がコップになっているタイプ。そのままでは熱すぎる飲み物や冷たすぎる飲み物でも、一度コップに移して温度を調節してから飲めるのがメリットです。

・ストロータイプ

水筒の注ぎ口にストローがついているタイプ。飲むときにこぼしにくく、傾けてもこぼれにくいのがメリットです。まだコップに注いで飲むのが難しい小さな子どもや、書類や電子機器などを扱うデスクワークの人、車で移動する機会が多く、揺れる車内でこぼさずに飲みたい人などに向いています。

 

<容量の目安>

・300mL

短時間の外出におすすめ。コンパクトサイズなので、比較的小さなバッグにも収まります。

・500mL

仕事や学校などで1日外出するときにおすすめ。ある程度の容量はありつつもバッグの中でかさばりにくいため、使いやすい水筒です。

・1L以上

アウトドアやスポーツなど、屋外で長時間活動するときにおすすめ。複数人で分け合って飲むという使い方もできます。

「足のむくみ、便秘も水分不足のサイン。夜間に足がつるのは熱中症の可能性も。筋肉をつけ、水分を蓄えられる体づくりを」はこちら