遠くのスーパーへ行く理由

(マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』)

スーパーに行くたび、息子を思い出している父。

今は亡き息子の存在を感じている親の気持ちを考えると、私は父がそのスーパーへ通うのを止められなかった。

 

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