護符のパワーで2025年も盤石のスタートを
『婦人公論』でしか読めない、よく当たると評判の「傾斜宮占い」。その生みの親である中津川りえさんが、一筆ごとに心を込めて描いた9つの宮別オリジナル護符を、今年もff俱楽部会員にプレゼントします!
傾斜宮占いとは…
古代中国の五行思想と易経を組み合わせた中津川さんオリジナルの占いのこと。
五行とは、木・火・土・金・水であらわされる「気」のタイプのこと。5つそれぞれに特徴があり、気のタイプが合えば「あの人とは気が合う」などと言うときの「気」がこれにあたります。
同時に、万物は9つの方位に配置されるともいい、五行思想では、人間の生年・生月をそれぞれ五行と九方位に分類し、立体的に組み合わせることで、9種類の「傾斜宮」が編み出されました。
坎宮(かんきゅう)、艮宮(ごんきゅう)、震宮(しんきゅう)、巽宮(そんきゅう)、離宮(りきゅう)、坤宮(こんきゅう)、兌宮(だきゅう)、乾宮(けんきゅう)、中宮(ちゅうきゅう)という9つの傾斜宮は、その人の考え方や性格を見事にあらわすのだそう。
傾斜宮は生まれた瞬間に決まるため、一生変わることはありませんが、かといって、傾斜宮によってその人の一生が決められてしまっているわけでもありません。その年にはその年の「気」があり、年によって条件が変わってくるのです。そこで、それらの条件をより詳しく観るために、中津川さんは、傾斜宮にさらに「易経」を加味して占っています。
古代中国の五行思想と易経を組み合わせた中津川さんオリジナルの占いのこと。
五行とは、木・火・土・金・水であらわされる「気」のタイプのこと。5つそれぞれに特徴があり、気のタイプが合えば「あの人とは気が合う」などと言うときの「気」がこれにあたります。
同時に、万物は9つの方位に配置されるともいい、五行思想では、人間の生年・生月をそれぞれ五行と九方位に分類し、立体的に組み合わせることで、9種類の「傾斜宮」が編み出されました。
坎宮(かんきゅう)、艮宮(ごんきゅう)、震宮(しんきゅう)、巽宮(そんきゅう)、離宮(りきゅう)、坤宮(こんきゅう)、兌宮(だきゅう)、乾宮(けんきゅう)、中宮(ちゅうきゅう)という9つの傾斜宮は、その人の考え方や性格を見事にあらわすのだそう。
傾斜宮は生まれた瞬間に決まるため、一生変わることはありませんが、かといって、傾斜宮によってその人の一生が決められてしまっているわけでもありません。その年にはその年の「気」があり、年によって条件が変わってくるのです。そこで、それらの条件をより詳しく観るために、中津川さんは、傾斜宮にさらに「易経」を加味して占っています。
人間の本質をよく見抜き、幸せになるための対処法を具体的に示唆する傾斜宮占いは、人生のさまざまな局面を知り、口当たりのいい励ましではなく、自分と、家族と、社会と、じっくりつきあう術を探したいと願う大人の女性たちから圧倒的な支持を集めてきました。
オリジナル護符は、各宮2枚、計18枚がすべて直筆のため、ひとつとして同じものはありません。傾斜宮占いに興味のある方は誰でも応募できます。世界に一つの自分だけのお守りを、ぜひお手元に。
応募方法
『婦人公論』2025年2月号を購読のうえ、別冊付録「傾斜宮占い2025」に記載されている要項にしたがって、画面下にある応募フォームからご応募ください。
※応募には無料デジタル会員サービス「婦人公論ff俱楽部」への会員登録が必要です(すでに会員登録している方はログインしてご応募ください)
\ 会員登録がまだの方はこちら(無料)/
【応募締め切り日】2月14日(金)
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(2月下旬頃予定)
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