頑張ったし、しあわせな時間もあった
2024年は、頑張った。
おかげさまで、頑張る体力があったし、助けてくれる人たちもたくさんいた。
それに、何を頑張っているかを理解できる余裕もあったから、結果がよかったというより
課題がわかったし、来年に向けて努力の方向が見えた。
やみくもに頑張るというやり方をするのが得意だけど(段取りが苦手ともいう)、若い頃は忙しすぎてアウトプットが多すぎて、ただただ大変!逃げ出したい!となっていたが、歳を重ねてよかったと思える一年になった。
舞台や映画、旧跡などを時間に余裕があるかぎり、みた。
朝一番で、朗読劇をみて、午前中に映画にいくというスケジュールが何度かあったが、なんとしあわせな時間だったことか。
しあわせすぎて、泣けた。